大地に生きる
2009-03-01T16:39:36+09:00
sachiko-haras
小さな畑をかりました。それでも私にとっては大地です。さあ、なにを育てようかな。幸の百姓日記です。
Excite Blog
そしてまた山です。
http://hatakenik.exblog.jp/9405603/
2009-03-01T16:40:03+09:00
2009-03-01T16:39:36+09:00
2009-03-01T16:39:36+09:00
sachiko-haras
大地のこと
今日は岩湧山へ春一番の花を探しに行きました]]>
蕎麦打ち体験 1月27日
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2007-01-28T23:47:00+09:00
2007-01-29T22:13:27+09:00
2007-01-28T23:47:59+09:00
sachiko-haras
こんなこと
水まわし そば粉と水70CCをよく混ぜ合わす。
練りこみ 指にくっついた粉も取ながらさらに混ぜる。
全体に荒めのパン粉状態になるまで指先で混ぜる。
残りの水を70CCの内心持ち調整のため残して加えてさらにまんべいなく混ぜる。
丸のし 手のひらでだんご状まとめるようにする。
丸くまとめる。
平均に丸くして中央はくぼませる。
角だし のし棒で薄く広げる。
折り目に多めにとり粉を置き畳む。
細めの麺のほうが口当たりがよい
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お引越し
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2007-01-18T19:50:17+09:00
2007-01-18T19:50:17+09:00
2007-01-18T19:50:17+09:00
sachiko-haras
未分類
その間、下手な写真や拙い記事を載せて自己満足していました。(^^ゞ
そんな、記事や写真がいっぱいになってしまいました。そこで新しいお家を新築いたしました。
大地に生きる2です。
なんや、進歩ないなぁ。まぁ、一度お立ち寄りくださいませm(__)m]]>
パッチワーク
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2007-01-01T20:51:00+09:00
2007-01-16T11:28:52+09:00
2007-01-01T20:43:37+09:00
sachiko-haras
こんなこと
地域の生涯教室の先生から型紙を分けていただき、自分で布を選んで作ってみた。
仕上がりの見栄えはよくないけど結構、気に入った。
古いボストンバッグの持ち手を解いて、利用した。目打ちで穴をあけながら、一目一目手縫いでつけていったので、持ち手だけで丸2日掛かった。たっぷり入りそうなので1.2泊の旅行に充分。旅に出たくなってきた。
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今年も大平山へ 12月17日
http://hatakenik.exblog.jp/4405113/
2006-12-18T23:32:00+09:00
2007-01-18T11:12:06+09:00
2006-12-18T23:32:03+09:00
sachiko-haras
楽しい山登り
目指すは恒例、榛原の大平山。
仏隆寺に車を置かせてもらって、すこし下って杉林の登山口から登ります。私の好きな榛原の家。12:36。
後ろが大平山771,5m
今日は、「近道や」と、おじさんがいつもと違う道を入ります。
ところが、ほとんど踏み跡のない急登です。
「鈴鹿でも、こんなひどくないで」とブツブツ文句言いながら追っかけていきます。
しばらくいくと綺麗な尾根道に出ました。13:00。
やっと頂上かとひと安心、これは早いわ・・そんなに甘くはないのが、山登りです。
さっきよりもっとひどい激登りです。「こっちの方が遠いやん」またブツブツ。
それでも足を交互に運べば大平山山頂にはたどり着きました。13:22。
やっぱりちょっこと早かったようです。
いつもは山を巻くのですが、今日のコースはほとんど直登で、いつもののコースの反対側に出ました。
大平山から下ってこんな岩や、藪をこなして高峰山へ向かいます。
13:42。
高峰山(802m)からはこんな綺麗な笹道が続きます。
あとは、登りも少なくふかふかの峠道を下っていきます。14:21。
仏隆寺に着いたのが15:07。
3時間ちょっとのお手軽コースで、いろいろ凝縮された楽しいコースでした。]]>
お針箱 12月18日
http://hatakenik.exblog.jp/4400641/
2006-12-18T09:53:00+09:00
2006-12-19T08:46:37+09:00
2006-12-18T09:53:55+09:00
sachiko-haras
こんなこと
物置同然になっていた古い家屋を解体することになり、三代も前からの衣類や道具の整理に追われてた。
ほとんどの物は、これからも使われることもなさそうな物ばかりだが、そのままゴミに出すのもしのびなく、抵抗があったので、古道具屋さんにお願いしてみた。
20年前に亡くなった、明治23年生まれのおばあちゃんの、レトロないい感じの箪笥も見てもらったが一瞥もされなかった。
まあ、そんなものなのか。おばあちゃんごめんなさい。解体させてもらいます。
残された道具のなかに、重箱と書かれものがあったので、あけてみると漆塗りの大小3段になった重箱で、結構気に入った。これ、いただき。
一番小さな蓋付きの箱は、お針箱にするとなんともいい味わいです。
紬とか黒紋付とか古布が箪笥に眠っていたので、それもとって置きこれから、チクチクなにか作りましょう。
わぁー、忙しくなりそう。山も・・畑も・・パッチワークも・・
この大地に生きるも、もうすぐお引越しです。今、新築中です。]]>
懐かしの六甲。荒地山 12月5日
http://hatakenik.exblog.jp/4333865/
2006-12-08T23:55:00+09:00
2006-12-09T00:36:12+09:00
2006-12-08T23:55:13+09:00
sachiko-haras
楽しい山登り
朝は、ゆっくり身支度して9時過ぎに自宅出発。
昔、よく登った芦屋川の奥から奥池方面の尾根から荒地山へのコースに決まり。
芦屋川の駅から、ロックガーデンへは、左の道をいくのだけど、この分岐を右へ行く。
このコースはほとんど人の通らない静かなコースで昔から好きだった。
10:30
突き当たりが登山口。六甲では貴重な車5~6台置けるスペースがあって、穴場です。
10:38
静かな自然林の登山道。
どこでどう間違えたか、藪道と堰堤に突き当たってしまった。もがくこと30分。
なんとか本道に出た。堰堤と枝道の多い六甲。11:29
荒地山方面は残りの紅葉が綺麗。
大きな岩がごろごろ。この尾根道も展望もよく綺麗で好きなコースである。
荒地山頂上549m
風吹岩に年賀状用の猪の写真を撮りに行く予定だったが、間違った道が確認したくて
ゴルフ場方面に下り、芦有ゲートからドライブウェイを横切り、朝のコースに
戻って、間違った分岐を確認することが出来た。すっきりした。
阪神大震災で荒地山から落ちてきたというナマズ石。当時に比べると
落書きとか石を削った跡がある。あーあー。14:45
14:54
登山口は15:25。約5時間の一人旅であった。
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冬支度 12月4日
http://hatakenik.exblog.jp/4302127/
2006-12-04T21:59:00+09:00
2006-12-04T22:36:45+09:00
2006-12-04T21:59:39+09:00
sachiko-haras
大地のこと
9月25日に3株植えつけたブロッコリもこんなに立派になった。
1個ソテーにして頂いた。柔らかくって甘~い。
暖かい日が続いたのでモンシロチョウがいつまでも飛び交っていた。
ブロッコリの葉に青虫が今でもゆっくり這っている。
素手で掴んで足で踏みつけてしまった。
9月19日に蒔いた大根、立派なのとそうでないのと、色々。
今年は秋に暖かい日が続いたので生育が早い。
小さなときに虫食いにあった大根、キズ後を残したまま大きくなった。
天王寺かぶらも同じ日に蒔いたけれどかぶらは難しいね。
9月14日 葱とワケギの植え付け。葱もこんなに立派に育ちました。甘くって美味しい。
ただ今、ミズナ、菊菜、ほうれん草が畑に鎮座。
10月30日に種まきした豌豆の棚をつくり、今年は手作りの網を張った。
藁で霜よけを作った。立派だね。
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晩秋の雨乞岳(1238m)・ロングコース
http://hatakenik.exblog.jp/4233199/
2006-11-23T23:35:00+09:00
2006-12-05T21:45:54+09:00
2006-11-23T23:35:14+09:00
sachiko-haras
楽しい山登り
以前、よく行った鈴鹿の山。久しく行ってないので行きたいと思っていたところ、小耳にはさんだ雨乞岳登山の話に便乗させていただいた。
永源寺の奥の甲津畑の集落の最奥の藤切林道の登山口を出発したのが9:00。
ここから、約1時間の林道歩きから始まります。
以前、朽ちていた丸木橋も新しくなり歩きやすくなっています。
それでも、崖崩れの跡などがあり慎重に歩きます。
ここは、由緒ある千草街道です。9:55
その昔、織田信長が狙撃されたり、鉱山でにぎわった史実もあるそうです。
歩き始めて1時間ちょっとでツルベ谷の出会いを右折します。10:09
ツルベ谷を何度も渡渉し遅い紅葉や黄葉の谷底を進みます。10:15
大峠から、激登りをこなすと西に綿向山へ続くイハイヶ岳のピークが見えます。11:18
ここから見る、綿向山はなだらかな山容です。11:40
谷底で風の当たりにくい、場所は紅葉、真っ盛り。11:51
ヤセ尾根を登りつめると清水の頭の笹原に出ます。13:20
清水の頭の稜線の突き当たりは南雨乞岳、笹薮の深い海を泳いで行きます。13:56
ガスが立ちにぼり始めたので雨乞岳(14:10)でゆっくりしないで再び藪泳ぎしながら
杉峠(14:40)に向かいます。
鈴鹿名物、マユミの赤い実が目を引きます。
オオシデの古木。このあたり巨木が多い15:40
再び長い林道歩きで駐車地にたどり着いたのは、夕闇がせまりかけた
17:00でした。
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岩湧山の秋の花
http://hatakenik.exblog.jp/3999276/
2006-10-13T22:12:00+09:00
2007-01-16T11:09:43+09:00
2006-10-13T22:12:28+09:00
sachiko-haras
花見て歩き
小さな野の花も楽しく秋を謳歌する。
ツルリンドウ 9月3日
ミヤマウズラ 9月3日
キキョウ 9月3日
シコクママコナ
オミナエシ 9月3日
アケボノシュスラン 9月24日
タカネハンショウズル 9月24日
ツルニンジン 9月24日
カラスノゴマ 9月24日
カワミドリ 9月24日
ワレモコウ とススキ 9月24日
タニジャコウソウ 9月28日 根古谷
オオヒナノウスツボ 9月28日 根古谷
アケボノソウ 9月28日 根古谷
シラヤマギク 9月28日 根古谷
エゴマ 9月28日 根古谷
ママコノシリヌグイ 9月28日 根古谷
タンキリマメ 9月28日 根古谷
テバコミミジグサ 9月28日 根古谷
ヤブマメ 9月28日 根古谷
セトウチホトトギスの群落 9月28日 根古谷
セトウチホトトギス 9月28日 根古谷
タカネハンショズル 10月9日
タカネハンショズルのそう果 10月9日
アケボノシュスラン 10月9日
キイジョウロウホトトギス 10月9日
アケボノシュスラン 10月12日
テイショウソウ 10月12日
ナギナタコウジュ 10月12日
フトボナギナタコウジュ 10月12日
カラスノゴマ 10月12日
ヌマダイコン 10月12日
コシオガマ10月12日
イヌホウズキ 10月12日
ヨメナ 10月12日
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六甲の奥座敷・逢ヶ山、逢山峡10月3日
http://hatakenik.exblog.jp/3945605/
2006-10-05T15:32:00+09:00
2006-10-05T16:29:18+09:00
2006-10-05T15:32:54+09:00
sachiko-haras
楽しい山登り
女将も秋にしか行かないと言う渋い山である。
急登とジグザグ登って行くとコウヤボウキの一番花がお出迎え♪
テイショウソウが風にゆらゆら、気難しい花。じっとしててよ。
ぱっと開いたツリバナ。
だあれも、歩いていない静かな林です。
こんな格好で写真を撮っています。
逢ヶ山(722m)は立派な三等三角点があります。
アケボノソウ
ミョウガの花
下山は女将の大好きな逢山峡から下ります。
通しか行かない、猪ノ鼻滝、鍋谷の池も案内してもらいました。♪
ダイモジソウがいっぱい。
逢ヶ山全景
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秋の花咲く金剛山 9月15日
http://hatakenik.exblog.jp/3812067/
2006-09-16T13:08:00+09:00
2006-09-17T00:22:41+09:00
2006-09-16T13:08:39+09:00
sachiko-haras
楽しい山登り
明日から、雨模様なので思い立ち、秋の花を見に金剛山に行くことにした。
いつもは、河内長野から南海バスで登山口まで行くのだけど、以前は富田林からバスに乗って行ったので、時間的にも交通費もどちらがお得か、試してみよう。
結果、環状線をプラスすれば富田林回りの方が20円安い。時間的にはいい勝負(笑)
今日はゲートをくぐり、林道から出発 。対岸の貯水場コース。10:20。
いきなり、盛りのツリフネソウの大群落。
昨日、雨が降ったのか濡れた葉っぱに可愛いカタツムリ。
♪でんでん虫々、かたつむり、お前の目玉はどこにあ~る。♪
自然に懐かしい歌がよみがえり、これから道々大きな声で唱歌を歌いながら♪。
時々後ろを振り返り誰も来てないか?アホと思われたら恥かしい(笑)
このコースのゲンノショウコは紅色。下りは白色だった。
水滴をいっぱい付けたナンバンハコベは実になっていた。
セトコースの分岐 10:40
谷に入り、少し行くと倒木で荒れた登山道。
石ころなどは誰かが片付けてくれたらしく案外歩きやすい。10:47
大きく開いたシシウドに何蝶?
ミカエリソウも咲き始め。
しばらくぶりに歩いたので、この水場まで1時間半近く掛かってしまった。
この水場で今年、作った紫蘇ジュースを飲もうとボトルに入れて持参した。
この水で薄めて飲んだら、美味し~い。オレンジと記念撮影(笑)
こんな遊びを出来るのも一人旅ならでこそ。11:28
初めて見た花?名前が分からなかったので先週あるかれた、NさんのHPで調べるとシラネセンキョウ。春には別の花の群落があったところです。
オタカラコウも花盛り。
やっと山頂下の泉の広場。12:20
この手前で80歳くらいの方が追いついてこられた。
失礼ながら、このお年で精悍そうないい顔しておられた。広場で休憩しておられた方たちと顔なじみなのか気楽に挨拶されていた。
聞けば、登山道の整備をされているそうです。お陰で私達も安全に通行できます。感謝です。
泉の広場でお昼にして国見城跡へ。少しかすんでいたがPLの塔も綺麗に見えた。
下りはNさんと同じ細尾谷コースにしょうと思い道を尋ねた。
「そこに通行禁止の看板がでてるやろ。そこがシルバーコースや」(細尾谷のことらしい)
「通行禁止と書いてあるところを行くのですね(笑)」
少し先に歩いておられたおじさんに(今日はおじさんばっかり(笑))馬の背にトリカブトの群落があると教えられ、そちらに行くことにした。
アキギリが沢山咲いていた。
カワチブシ(トリカブト)
クサアジサイ
ヤマホロシ
アキチョウジ
細尾谷に合流。綺麗な谷であった。
念仏阪に合流。13:53
ジャコウソウ
馬の背を教えてくれたおじさんは念仏阪に出るまでは、ゆっくり写真を撮っている私をずーと待ってくださっていたが、念仏阪に着くとさっさと歩いて行かれた。ありがとうございます。
おじさんとの会話。
「今日は、嫁さんにどっか行っておいでと追い出された」
「分かります」と私(笑)
下りは割りと早く、14:15発の金剛バスにゆっくり乗れた。
今日、金剛山に登られていた方たちとも楽しい会話ができ、充実した楽しい1日だった。
みなさん、ご親切でした。ありがとうございました。
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雨・・・9月13日
http://hatakenik.exblog.jp/3790087/
2006-09-13T19:30:51+09:00
2006-09-13T19:30:51+09:00
2006-09-13T19:30:51+09:00
sachiko-haras
大地のこと
畑を中和させる石灰を撒いて、堆肥を鋤き込んだ。
いよいよ、秋、冬の植え付け、種まきを始めようと思ったとたん無情の雨が・・
ご用達の赤松苗で買った種5種
最後の収穫ゴウヤの坊や
オクラがボチボチ採れている。残りのオクラ
あーした天気になあれ。]]>
滋賀の里山にて 9月4日
http://hatakenik.exblog.jp/3719272/
2006-09-05T21:26:40+09:00
2006-09-05T21:26:40+09:00
2006-09-05T21:26:40+09:00
sachiko-haras
楽しい山登り
今年は花が遅くサギソウも10日ほど遅れています。
花好きのお友達とサギソウを見に行ってきました。
沢に沿って咲く清楚で綺麗なサギ姫に感動の声があがります。
ムラサキミミカキグサとサギソウ
400mに満たない低山なのに綺麗で豊富な水が年中、流れています。
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岩湧山N倶楽部 9月3日
http://hatakenik.exblog.jp/3717534/
2006-09-05T17:16:00+09:00
2006-09-05T20:41:07+09:00
2006-09-05T17:16:07+09:00
sachiko-haras
楽しい山登り
(^o^)丿 ワーイ、うれしいなぁ。
それで、ためし録りのためゆっくり歩ける、N倶楽部の観察会に出かけて、お勉強をして来ました。
ススキの穂も出始めて、岩湧山はこれから1年中で一番美しい季節になります。今日は金剛山が綺麗にみえます。のりかさ~ん。
当クラブのメンバーは岩湧山の石の数までご存知の方がいらして、今どこに何が咲いているかって事は常識(笑)いつもの所でない場所にミヤマウズラが微笑んでいました。
ツルリンドウも咲き始めています。日当たりのよい所の花色は薄く白っぽい。暗いところは鮮やかな紫。
ヤマジノホトトギス
セトウチホトトギス
花被片に紅紫の斑点があり、基部が黄色、基芯も斑点があります。
ヤブタバコ
シコクママコナ
ナンバンハコベ
当クラブの観察会は毎月第一日曜に岩湧山と植物の大好きな方達が集まって、何気ない小さな花も、愛とおしく丁寧に観察します。
山頂にはオミナエシ、マルバハギ、キキヨウ、ワレモコウ、など秋の七草もでそろっています。
今日は約100種類の草花を観察しました。]]>
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